男性向け婚活&恋活

旅先で出会った積極的で大胆な女性との夏の思い出

34歳の建設業をしている者です。初めて女性とデートをした時の体験は忘れられません。それは、高校一年生の夏休みでした。甘酸っぱく痛い体験でした。

高校生活で経験した一人の女性との夏の出会い

夏休みは、友達と計画を立ててどこかに出かけようと話をしていました。相談の結果旅行に行くことになり、旅行先は静岡県にある友達の親戚の家に決まりました。

静岡の田舎にあるその家は、とても広く家族も大勢いました。同年代のいとこがいて、さらに夏休みということもあって友達も遊びに来ていたので家の中に子供たちが十数名いました。

私は、そこで出会った一人の女性にすごく惹かれてしまいました。彼女は、とても明るくて可愛らしく、同年代のわりに一人だけ大人びていました。それから数日間を共に過ごすわけです。近所の海水浴場に毎日出かけて、泳いだりスイカ割りをしたりと夏を満喫しました。

初めてのデートで私を襲った事故がその後の運命を決める

そんなある日の朝、彼女が私に声をかけてきました。「2人で海に行かない?」と。(えっ誘われた!?2人ってことはデート!?)私は心臓が飛び出そうなくらい驚きましたが、なんとか冷静さを取り戻し「構わないけど」と返事をしました。

いつもと同じ海なのにすごく緊張して何をしていいか分かりませんでした。「取りあえず泳いでくる」と一人沖で泳いでいる時に、私はクラゲに刺されるという惨事に見舞われました。顔全体が真っ赤になるほどのケガで、腫れた顔を抑えながら砂浜まで自力で戻りました。

そこにいた彼女が、自分の持っていたハンカチを冷やして横になった私の顔に当ててくれました。また、海の家から氷を持ってきてくれて、痛みの治まらない私と一緒に病院まで付き添ってくれました。(せっかくのデートなのに何やってんだ)と悔やみましたが、ケガをしたことで彼女の優しさに触れて完全に心をつかまれました。

残念ながらケガの状態が回復せず、仕方なく友達を残して先に帰ることになりました。私は心に彼女の姿を残したままの帰るのがとても辛かったです。

さみしい別れからまさかの出来事 人生を決めた彼女からの贈り物

家に帰っても彼女のことが頭から離れずずっと考えていました。ケガもすっかり治って友達と久々に会うと嬉しいニュースがありました。彼女から手紙を預かったというのです。

女性から手紙をもらうのは生まれて初めてなのでビックリしました。友達とも早々に別れて急いで家に帰り手紙を開けました。

まず、目に入ったのは1枚のハンカチで、ハンカチを開くと中に鍵がありました。私は訳が分からず、手紙の内容を見てさらにビックリしました。

彼女は、4つ年上で社会人の女性でした。鍵は彼女の住んでいる部屋の鍵で「いつでも来ていいよ」と自宅の住所が添えてありました。

彼女も私のことが気になっていたらしく出来たら付き合いたいという気持ちが綴られていました。それにしても合い鍵を送ってくるとは、何て大胆な女性なんだと驚きました。もちろん嬉しかったですし、すぐにでも会いに行きたかったですが、遠く離れた彼女のもとへ行くことは現実的に不可能でした。

それから電話やメールで連絡を取りながら遠距離恋愛がスタートしました。高校を卒業して就職した私は、真っ先に彼女のもとへ行ってそれから同棲を始めました。

その後結婚もして今は幸せな生活を送っています。あの甘酸っぱい夏の思い出を話しながら二人でお酒を飲むのが楽しみの一つです。

管理人

当サイトを管理しているユキオです。
私は、38歳のアラフォー独身男でした。そろそろ結婚したいと思い、婚活をはじめて見事結婚できました。
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