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【結婚は勢い=後悔】結婚後に待ち受ける負のスパイラルにあなたは絶えれるのか?

「結婚とは勢いだ」なんて言葉を聞いた事ある人は多いと思います。誰しも人生で大きな決断である結婚をする時に、「本当にこの人でいいのか?」「考え直すならまだ間に合うのでは?」と躊躇しがちです。

人は失敗や後悔という言葉に弱く、必要以上に恐れているからです。結婚における失敗は、最終的に離婚という結末を迎える事になり、離婚は精根(精力と根気)尽き果てるくらい大変だと経験者は語ります。

では、失敗や後悔をしないためにはどうすればいいのか?慎重に考えていては婚期を逃してしまうのではないか?そんな悩みを抱えているあなたに経験者の意見などをもとに調査してみました。

結婚は勢いでしてしまうと後悔するはめになる

なぜ、結婚するのに勢いが必要なのでしょうか?結婚=勢いと言ったのは、結婚を経験したり決断した人の意見だと思います。結論から言うと、人間誰しも正解が分からないもの・確信が持てないものを選択する時に不安を抱えるはずです。一生に一度の選択なわけですから当然です。ちなみに、「結婚は勢いでするものか?慎重に決めるべきか?」アンケートを取ったところ、6割の男性が結婚は勢いでするものと答えました。

自分の選択が正しいのか間違っているのか迷った時に、最終的に決断する行為を「勢い」と言い換えているのでしょう。未来の事など誰にも分かりません。勢いの決断には、根拠も確証もありません。あるのは自分の信じた思いだけです。やはり、決断する時は勢いが重要と答える男性は多いです。深く考え出すとなかなか結論は出しにくくなります。女性の事を考えると、結婚して家族になる事で安心させたいという気持ちも後押しするようです。

めでたく結婚して夫婦生活が始まると、結婚当初の共同生活は新鮮で、相手との生活スタイルや考え方が多少違っても苦ではありません。むしろ相手に合わせる事すらも楽しく思える人もいます。しかし、徐々に夫婦生活にも慣れて来ると、少しずつ気持ちにも変化が生まれます。独身時代の生活と比較したり、夫婦生活に不満を感じ出すと自分の思い描いていた理想と現実にギャップを感じ始めます。そして、ふと結婚を決断した時を思い出します。「ああ、やっぱり結婚は勢いでするのもではなかった」と過去の自分に嘆くのです。「結婚は人生の墓場だ」とまで後悔する人もいます。

結婚後に気付く失敗と後悔が人生をダメにする

そう思ってしまうと、結婚はかなり苦痛なものになります。さらに、お互いが意見をぶつけ出すと事態は悪い方向へ進んで行きます。何かにつけて相手の言動・行動・考えが気に入らずストレスが溜まります。我慢ができず口に出すと言い合いになって喧嘩に発展します。喧嘩は自己主張のぶつかり合いなので、どちらか折れなければ永遠に続きます。さらにエスカレートすると、必要以上の言葉や行動で相手を攻撃しようとして取り返しのつかない事態にまで発展するケースもあります。

本来、心と体が安らぐ場所である家庭がそんな状態だったらどうでしょう?まず、家にいる事が嫌になってしまいます。そして、問題は家の中だけではなく、家の外にまで影響を及ぼします。それは仕事です。仕事と家庭、仕事をプライベートは分けていると考える人もいます。しかし、人間はそんなに器用な生き物ではありません。

例えば、営業マンのAさんとBさんがいたとしましょう。2人とも結婚しています。

Aさんは、夫婦関係も良好で、奥さんとは毎日朝食を一緒に食べて「行ってらっしゃい」とお見送りをしてくれます。夜は、帰宅すると温かい晩ご飯を作って、旦那さんの遅い帰りを待ってくれています。そんな奥さんを喜ばせようと、結婚してからも休日はデートプランを考えて色んな場所へ遊びに行きます。

「毎日疲れているから休日くらいゆっくり休んでいいよ」と言う奥さんに「いつも家の事やってくれるから君こそ気晴らししてよ」と声を掛けます。そして、また仕事に行く旦那さんを見送る奥さんの姿があります。

一方、Bさんは、結婚当初こそ仲は良かったものの、お互いの価値観の違いに不満を感じて最近は喧嘩ばかりです。朝起きても奥さんはまだ布団の中、遅く帰っても食卓に勝手にどうぞと言わんばかりの食事が置かれているだけです。顔を合わせれば、愚痴の言い合いで喧嘩が絶えません。当然、休日も家に居たくないので一人で外出して夕方くらいに帰って来る生活です。

Bさんは「家族のために必死に働いてるんだから、もっと旦那を大事にしろよ」という気持ちです。奥さんはというと「仕事仕事で家の事はまるで無関心、話しかけても返事すらしない」と夫婦関係は最悪な状態です。

こんな2人の営業マンの仕事ぶりはどうなんでしょうか?どちらが営業としての成績を上げれるでしょうか?間違いなくAさんです。仕事とプライベートは関係ないと思う人がいるかもしれませんが間違いありません。理由は後ほど説明するとして、家庭がうまくいっていない人は仕事でも成功を収めるは難しいです。それくらいプライベートは重要で、家庭の存在は大きいものなのです。つまり、家庭もうまく行かない仕事でも成功できないという負のスパイラルに陥ってしまうのです。「俺の人生、何をやってもうまくいかない」という人の典型的な例です。

では、AさんとBさんの違いはどこにあるのでしょうか?実際に、結婚経験者に聞いたところ「結婚して、失敗を感じた事はありません、むしろ感謝しかないです」と答えた男性もいます。その違いについて調べてみました。

結婚後に後悔をしないために必要なこと

結婚後に後悔する人と後悔しない人の違いは何なのでしょうか?また後悔しない為には何が必要なのでしょうか?多くの人が後悔したと思う理由にパートナーである相手に問題があると考えます。「失敗した」と考えるのですから、その結果である相手に原因を向けるのは当然のような気もします。

しかし、そもそもの原因はその考え方にあるようです。よく考えてみると、この世に完璧な人間などいません。あなたの理想通りの女性が現れる確率も高くはないはずです。人はそれぞれ個性があって色んな考え方を持っているものです。あなたの事を完璧だと思う人を見つける事が難しいように、どこか自分と違う感性や価値観を持っているものです。

結局、意見がぶつかったり喧嘩をしてしまうのは、自己主張が強まる事が原因です。「もう少し部屋を片付けたらキレイになって生活もしやすいのに」とか「もっとウチの両親と仲良くしてくれないかなあ」とか自分の願望が優先してしまい、相手の気持ちを理解できない状態です。

結婚は我慢」という事をいう人もいます。なるべく揉めないように相手の考えを否定しないように我慢するという意味合いが強いです。もっというと、意見を述べる事すらも放棄するような言ってしまえば無関心な状態です。これでは、夫婦のコミュニケーションが取れているとは言えません。

じゃあどうすれば良いのか。それは「認める」「受け入れる」という事です。考え方が違うのは当たり前だと、まず相手の価値観を認めます。なぜ相手がそう思ったのかと考えて受け入れる事です。そこからより良い対応策や解決策を見つける事が重要です。結婚後に後悔などした事がないという男性の話で、「妻には感謝しかない」というコメントがありました。そして、「後悔というと、あたかも選ぶ相手を間違えたと聞こえてしまう。でも、そんな単純なものなのでしょうか?少し悲しい響きに聞こえます。」ともありました。

状況を変えたいのであれば、変えるのは自分自身です。相手を変えようとするからぶつかったり喧嘩になるわけです。自分自身の考え方や相手に対する態度を変えれば状況は変わります。「変えられるのは他人ではなく自分自身」という事です。そうでないと、結局相手が変わったとしても同じことを繰り返すだけです。

そして、結婚後に後悔しないために必要な事として、独身時代にたくさんの経験を積む事も重要です。たくさんの恋愛や交際をする経験は決して悪い事ではありません。実際に、人と接する事で失敗や後悔もすると思います。そこで色々な人の価値観や考え方に触れて気付く事もたくさんあると思います。同じような経験を結婚前にするのか、結婚後にするのかあなたはどちらを選びますか?

結婚生活を円満にする方法とは

一生を共にすると誓って結婚したのですから、結婚生活を円満にしたいのは誰でも同じです。では、どうしたら円満な結婚生活を送れるのでしょうか?それは、相手に求めず、自分も無理をせず、感謝の気持ちを言葉や態度で示す事です。

繰り返しますが、変えれるのは自分だけです。自分自身も無理をする必要はありません。自分の考えを変える事を不満やストレスと思うかもしれませんが、そう思い込んでいるだけで案外簡単に変えられます。それが、愛する奥さんや子供さんのためなら難しくありません。これまでの習慣にとらわれているだけです。それよりも家族の笑顔が増えて家庭が明るくなる方が、何倍も幸せなはずです。相手に求めず、認めて受け入れて、そこからさらに良くなる方法を考えていく方が物事は何倍もプラスの結果を生みます。

そして、結婚を決断する時に自分に誓った覚悟が重要です。結婚は勢いではなく、覚悟なのです。何があっても相手を認めて受け入れていくという覚悟を持つことが大事なのです。お互いが認め合える関係は、やめなければ永遠に続くものです。

まとめ

・夫婦生活に慣れて不満が出てくると結婚した事に後悔をしてしまう
・結婚を後悔して家庭環境が悪くなると仕事にも影響を及ぼす
・結婚は相手を認めて自分も無理をしない事が大事
・結婚は勢いではなく覚悟を決める事である

自分の考え方や行動次第で、環境は変わるという事です。逆にいうと、その本質が分かっていないと、どんな女性と知り合って結婚しても同じ状況になる可能性は高いです。もし、あなたが結婚に迷っているなら、本当に相手の欠点や価値観の違いを知った上でこれからも認めて受け入れる覚悟があるか考えてみると良いと思います。

そして、それでも迷うのであれば焦って決断する必要もありません。あなたの周りにはたくさんの女性がいますし、覚悟を決めれる女性がいるかもしれません。もし、早く結婚したいと思っているのであれば、たくさんの出会いや経験を積む事が後悔をしないための方法かもしれません。