男性向け婚活&恋活

【婚活では趣味を捨てろ】相手と合わない趣味の話は関係性を破壊する?

婚活は、初対面の男女が出会ってお互いを知る中で、気持ちの通じ合う男女がその後の展開に発展する流れが一般的です。そのため、お互いを知るために自己紹介から始まり、自分のプロフィールやアピールポイントを相手に伝えます。特にアピールしやすいものの一つに「趣味」が挙げられます。自分が興味のある得意分野であれば、口下手な人でも話しやすいのは当然です。しかし、この趣味の話に落とし穴があると気付く人は以外と少ないです。

自分では、たくさん話ができて盛り上がったと思ったのに、結局カップリングができなかった経験はありませんか?そして、そこで「自分は話し方がまだまだ下手なんだ」と反省していませんか?いくら話が上手でも根本的な考え方がズレていると、いつまで経っても成果はでません。女性との接し方から分析したいと思います。

婚活で趣味を話題にするのは危険を要する

婚活では、自分をアピールして女性に気に入られようとするので「まずは自分の事をたくさん知ってもらおう」と話をする人がよく見受けられます。アピールするのは決して悪い事ではありません。女性に気に入られたいという気持ちも分かります。ただ、あまりにも自分の話に夢中になるのは注意が必要です。

例えば、自分の趣味の話になると、知識が豊富なばかりについ圧倒的な熱量で話し続けるという人がいます。相手が聞き上手で、ホスピタリティ溢れる魅力的な女性であればあるほど、このシチュエーションは悪化していきます。そもそも、男性も女性も「自分のことを理解してくれる人」を婚活の場に探しに来ているのです。

そこで自分の趣味について話し続ける男性に出会うと女性はどう思うでしょう。「この人は私には興味ないんだわ、だって、私の事なんて一切聞いてこないんだもの」きっとこのような考えになるはずです。そういう意味で趣味が合わない限りは、男性が自分の大好きな趣味の話をする事はリスクになるかもしれません。

女性は男っぽい趣味に興味を持ちにくい

恋愛初期の段階において、女性は男性の趣味に興味を持ちにくいと思っておいた方が良いです。それは、男性が女性のネイルやエステなどに興味を持ちにくいのと同様です。しかも、趣味という自分の好きな分野においては男女問わず知識が深くなりがちです。

そして何より大事なのは、上記で述べたように女性は男性に「理解」してほしいという事です。相手の話を聞くよりも自分の話を聞いてほしいのです。相手の自慢話など聞いても退屈にしか感じません。また、よく話す男性は必死に見られがちで、心に余裕がないようにも見えてしまいます。

「心に余裕がないから必死に話して、自分の欠点をカバーしようとしている」なんて印象を与えかねません。積極的に自分の趣味を語りすぎると、このようなリスクを伴うという事です。

婚活後にバイクでツーリングに誘ったら女性は喜んでくれるのか?

男性特有の趣味で多いのが車やバイクです。後日、ドライブデートなど計画して車で迎えに行くケースもあります。そんな時、例えばバイクで行くのはどうでしょうか?正直、女性はかなり抵抗があると思います。単純に「寒い」「危険」「スカートは履けない」「ヘルメットで髪が乱れる」などネガティブなイメージを持ちやすいです。

よほど、女性がバイク好きだったり、バイクに乗る事に興味を持つなら話は別です。しかし、それは結構レアなケースだと思います。それなのに、「絶対楽しいって」とか「乗った事ないから楽しさが分からないんだよ」などと自分の趣味を強要するような勧め方は最悪です。単なる独りよがりで、相手の気持ちをまったく考えていません。そのような男性は、相手が引いている事すら気付いていないケースが多いです。

その他に、趣味としてテーマに上がりやすいのは「スポーツ」「釣り」「ゲーム」「音楽」「読書」「旅行」「映画」などです。アウトドアかインドアかでも趣味は分かれると思います。内容はさておき、自分の趣味を押し付ける行為はよろしくありません。女性があなたに「一緒にネイルに行きましょう」と誘うのと同じです。

女性に興味関心を持って自分の趣味は後回し

では、自分の趣味や得意なテーマは話してはいけないのでしょうか?結論から言うと、自分の趣味の話はなるべく抑えておく方が良いです。では、何を話せば良いのか?

話す必要はありません。あなたがやるべきは「聞く事」です。女性の趣味の話を聞く事で、彼女に「私は、あなたという人に興味を持っています」と伝えるのです。そして、この「聞く事」の効果は絶大です。まず初めに「自分の話を聞いてくれている」「理解しようとしてくれている」という印象を女性に与えられます。そして、次に自分が話す言葉の量が減ることによりボロが出にくくなります。一つ一つの言葉の質を高めてくれる効果もあります。このようなスタンスで女性の話を聞いて、相手を観察していると心に余裕が生まれてきます。

心に余裕を持って、自分を理解しようと努めてくれるあなたにきっと女性は「頼りになる」という印象を持つ事でしょう。しかし、ここで疑問が生じます。「自分の事をほとんど話していないのに次につながるのか?」何もアピール出来なかったと反省するかもしれませんが大丈夫です。なぜなら、自分の事をほとんど話していないからです。逆説的に感じるかもしれませんが、彼女の立場に立って考えてみれば一目瞭然です。

一日かけて婚活に勤めた彼女は、家に帰って夜ベッドの中で一日の出来事を思い出す事でしょう。そして、楽しい思い出にフォーカスした時、自分がたくさん話したシーンを思い起こします。そう、その時に出てくる相手の顔はきっとあなたです。「なぜ、この人の事を思い出したのだろう?」そう考えた女性は、必死にあなたの話を思い出そうとします。しかし、思い出せません。なぜなら、あなたは話していないからです。だけど、この事実に気付かない女性は必死にあなたの事を思い出そうと、多くの時間をベッドの中で過ごします。

その内に自分がなぜあなたの事を思い出そうとしていたのかを忘れてしまいます。「なぜか、あの人の事ばかり考えていた」そう思った時、女性はあなたの事が気になって仕方なくなります。もうお分かりいただけたと思います。あなたが理想とするシチュエーションではないですか?あなたは、自分の話をほとんどしていないので不安になるかもしれません。でも、相手の女性は自分の話に興味を持ってくれた、満足のいく会話ができたあなたの事が気になっているのです

趣味が合わない場合でも婚活はうまく行く

上記のようなシチュエーションになれば、その後の展開はスムーズになります。次に会う約束をするのも難しくないと思います。ただし、ここで油断してはいけません。一度会っただけであなたがその女性のすべてを理解できているはずがないのです。次のデートもその次のデートも、彼女の話を聞き続けてください。何事も継続する事が重要です。継続すればするほど、女性はあなたに興味を持ちます。居心地が良いという印象が分かりやすいでしょうか。

あなたの価値である趣味の話が、最も効果を発揮するのはこれからです。彼女が「自分の事をとことん知ってくれたこの人の事を、私ももっと知りたい」と思うはずです。これは「返報性の原理」というもので、人は他人から何かをしてもらったら、お返しをしたいと思う心理が働くというものです。

あなたの趣味について尋ねてきた時が、あなたの価値について語る最大のチャンスです。ただし、あくまでも小出しで話して、また少しずつ相手の話に転換するのがポイントです。自分の話をしながらも「あなたはどう思いますか?」とか「あなたも〇〇する時は熱中するんじゃないですか?」と相手の関心を引き出します。

正直、ここまで話してきた内容は決して簡単な事ではないかもしれません。上手に相手の話を聞くのも、自分の語りたい話を抑える事もです。ただ、あなたが婚活する目的を改めて考え直してください。

「人生を一緒に歩くパートナーを探す事」ですよね。それは女性も同様です。あなたが女性の話に耳を傾けた分だけ、女性はあなたの事を理解したいと思います。あなたが自分の言葉を飲み込んだ分だけ、女性はあなたのためと願うようになります。大切な人と幸せになっていくために、まず初めのリードをしてあげる事が男性の役目ではないでしょうか。

まとめ

・自分の趣味を語り過ぎると相手から嫌われるリスクがある
・女性は他人の話を聞くより自分の話を聞いてほしい
・自分の趣味を押し付けるのはただの独りよがりである
・女性は自分に共感してくれた人に関心を持つようになる
・自分の事を伝えるのは関係性が深まってからで十分である

相手が主体である事が、結果的に自分のためにもなるので大切だという事です。これは、交際に発展しても結婚に至っても変わりません。あなたが自分本位で物事を考えたり、行動したり発言し出すと人間関係は変わり出します。実際に、夫婦関係でうまく行かなくなる原因は「相手の話を聞かない」事から始まるそうです。

将来のパートナーを見つけて、その女性と生涯を共にしたいと望むなら、今までの考え方を見つめ直すところから始めた方が良いと思います。会話については別のページでも紹介していますので参考にしてみてください。

管理人

当サイトを管理しているユキオです。
私は、38歳のアラフォー独身男でした。そろそろ結婚したいと思い、婚活をはじめて見事結婚できました。
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