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【婚活における学歴と年収の重要性】昔の常識は時代の流れで変わってしまった

婚活サイトでイベントを探していると、「大学卒以上」とか「年収〇〇万円以上」など学歴や年収について条件のある場合があります。自分に当てはまっていればいいですが「高卒や中卒の人」「年収が条件以下の人」はあまりいい気はしません。結婚相手を探すのにそんなに学歴や年収は大事なのでしょうか?

大学へ行かなくても立派に働いて稼いでいる人はたくさんいます。でも、女性に対する男性のアピールポイントは、肩書きだったり収入だったりするわけです。では、学歴や年収でアピールできない人は損なのでしょうか?婚活サイトなどにも質問をして調べてみました。

婚活おいて女性は高学歴や高収入を結婚の条件にするケースが多い

婚活へ参加する女性は、男性に求める条件として「高学歴、高収入」を上げるケースは多いです。実際に、婚活パーティーや婚活アプリなどでプロフィールの欄に「学歴、年収」の記入を求められる事もあります。そして、参加者を募集する際に「高学歴、高収入」の男性限定にして女性の興味を引く場合もあります。

そもそも、なぜ学歴や年収が重要視されるのでしょうか?そこには昔ながらの男女の関係性が影響しているようです。大昔から、世間一般に男性は外で働いて金を稼いで家族を養い、女性は家事や子育てをして家庭を守るという習慣がありました。そのため、男性は体が丈夫でたくさんお金を稼ぐ人が良しとされました。結婚する女性はもちろんですが、女性の両親も安心して嫁に出す事ができたのです。

そんな流れが、現代まで続いているのか「いい学校へ通って、いい会社に就職すると収入も増えて豊かな暮らしができる」という考えは誰しもが理解できるはずです。当然、女性も少しでもゆとりのある暮らしや子供に豊かな生活を与えたいという思いで結婚相手を探します。結果、ルックスや性格の好みなど理想的な相手を求めつつ、男性の経歴や収入について現実的な相手を求めるケースがあると言えます。

高学歴、高収入を求める女性の特徴ですが、その一つに女性側も学歴が高いケースが多いです。なぜ、学歴が高い女性が相手に学歴を求めるかというと、女性の家庭環境が影響しています。ある女性の体験談を例にあげると、その女性はある程度の学歴の男性と付き合わないと、自分の親が認めてくれないんじゃないかと思い込んでいたようです。

その女性は、高学歴、高収入な実業家の人と結婚しました。しかし、わずか1年で離婚しました。結局、男性の表面しか見ていなかったので、結婚生活はうまく行きませんでした。現在は、バツイチ子持ちです。

また、男性側は自分のメンツを大事にする人が多いです。例えば、某有名大学の生徒は見栄の張り合いがすごいようです。もちろん、そんな人ばかりではないですが、家庭環境や自分を取り巻く環境にブランド化されてしまい、学歴やその後の就職・年収にこそ価値があると考える人がいるのも事実です。

時代の流れで、偏差値の高い学校を卒業して、大企業に就職した人だけが高収入という一般的な常識も昔に比べて変わってきました。しかしながら、ある程度お金に困らない生活を望むため学歴や収入をチェックする女性は相変わらず多いです

学歴がコンプレックスは一生付きまとうのか?

自分の学歴にコンプレックスを抱いている人は意外に多いです。まあコンプレックスを無くせと言われても無理な話だと思います。やはり、婚活パーティーにしろ合コンにしろ誰かと比べられてしまいます。実は、自分が思っているほど周りは何とも思っていないです。ただ、自分でイメージする誰か、もしくは具体的な誰かと比べて同じ男性として負けていると感じてしまうのでしょう。すると、ますますネガティブになってしまいます。

そうなると、女性と話すのが苦手な人はどんどん消極的になって話さなくなります。なるべく学歴や年収の話題に触れないようにしていても、女性の方から「学校はどちらを出られたんですか?」「どんなお仕事をされてるんですか?」とか積極的な女性であれば「年収はどれくらいですか?」と踏み込んだ質問も飛んできます。答えた後の相手の反応がすごく気になって、必要以上に気になってしまうでしょう。

しかし、学歴コンプレックスで、女性にアピールできないのは非常にもったいないです。まず、女性側もそこまで神経質になっているわけではありません。あくまで参考にしているだけで、よほど低収入で生活ができないほどだと難しいですが問題ありません。まれに学歴や年収に執着している女性もいますが気にする必要はありません。ごく一部の女性ですし、相手の中身を知らず結婚すると後悔する事になりかねません。

現在は、「高学歴=高収入」という構図が絶対とは言えなくなりました。仕事も多種多様で稼ぎ方も変わってきました。自分の仕事にどれだけ誇りをもっているか、人間関係も重要でいかに人から信用・信頼されているかが求められています。突き詰めて行くと、属している集団と個人はまったくの別人格です。個人は、個人の幸せを追求すべき世の中に変わっています。

そういった時代背景や自分自身の価値に気づかず、学歴や年収にとらわれている女性に合わせていると状況は変わりません。あなた自身の価値を見出して、まったく違うアプローチを考える方が結果は出やすいはずです。

婚活でも学歴詐称は罪に問われるのか?

ちなみに、学歴や年収を誤魔化して婚活に参加した場合はどうなるのでしょうか?経歴詐称というとかなり犯罪のように聞こえますが、婚活においても厳しくチェックされるのか確認してみました。婚活パーティーを催す「PARTY☆PARTY」に確認したところ、まず、学歴や年収は絶対に登録しないといけないわけではないそうです。ただし、婚活パーティーのプランによっては入力項目が表示されて必須入力の指示がある場合もあります。

では、学歴や年収の登録を確認するため、証明書類の提出が必要かとどうか聞いたところ、「自己申告のため各参加者が、誠意のある対応をいただけると信用している」との回答でした。という事で、証明書類の確認までは行っていないとの事です。

そして、万が一申告の内容に不正が発覚した場合に罰則があるか確認しました。回答は、「そもそもの利用規約にも記載している通り、自己プロフィールは正しく入力するようにお願いしています。実態と相違があると事務局にて確認できた場合は、サービス利用禁止の措置を取らせて頂きます」という事です。つまり、不正の場合はその後参加を断られる可能性があるという事です。

別途、「ゼクシィ縁結び」という婚活アプリについても運営側に確認しました。基本的には、上記と同じように利用者の任意であり、絶対申告が必要というわけではないようです。しかし、婚活成功保証プラン※の適用を希望する場合は、必ず証明書の提出が必要です。

なお、証明書を提出された場合は、お相手のプロフィールにある「各種証明」に提出済みとなる証明書が表示されます。収入証明書を提出された場合は「収入証明書」と表示され、卒業証明書を提出された場合は「卒業証明書」と表示されます。

※婚活成功保証プラン・・・有料プランで6ヶ月、12ヶ月などの期間が設けられていて、仮に期間中に相手が見つからなかった場合に、その次に申し込む分を無料にしてくれるプランです。相手を必ず紹介するというサービスではありません。

成功の確率を上げるために、学歴や収入をより具体化してマッチングする女性を探しやすくするのが目的です。また、有料で期間も限られているので集中して婚活をする事ができるメリットもあります。たくさんの女性に会うのも大事ですが、自己PRや条件をオープンにして見込みのありそうな女性と会うので効率は良いかもしれません

婚活では学歴や年収以外のセールスポイントで勝負する

婚活する上で、収入については確かに大事ではあります。しかし、収入ばかりを気にして肝心な部分を見逃してしまうのも事実です。まして、学歴にこだわっているとなると、かなり時代遅れな感じもしてきます。昔と違って、働き方や稼ぎ方も変わってきました。高学歴で大企業に勤めていたのに会社からリストラされて職を失う人もいれば、学生時代からパソコンやインターネットを駆使して稼いで起業する若者もいます。つまり「高学歴=高収入=幸せ」という方程式は正しいとは言えません。

それでも、学歴にこだわる女性であれば、きっとそういう価値観の女性なのでしょう。あなたとは住む世界が違うので別の女性を探した方が良いです。人それぞれ考え方が違うのであなたに合った女性はいくらでも存在します。それよりも、学歴や年収以外にアピールできるものを探しましょう。

もっとも大事なのは、あなたの人間性です。あなたという男性、さらにいうと人として価値が上がれば学歴や年収の優先順位は下がります。長い人生を歩むパートナーを探すのですから、心から一緒にいたいと思われる事が重要なのです。アピールというと、あなた自身が積極的にアプローチをする必要があると思いがちですがそうではありません。

話は少しズレますが、ビジネスにおいて成功する人は自分だけベラベラしゃべる事はしません。営業マンであれば主役はお客様です。会社の面接でも主役は面接官です。婚活に置き換えた場合、アピールという言葉に踊らされて、自分の事をたくさん話そうするから失敗します。また、相手からはつまらない、余裕がない男性にも見えてしまいます。婚活においてもあくまで主役は相手なのです。

あなたは、女性の話を聞く側に徹して、話を広げたり掘り出せば良いのです。それだけでもあなたに対する印象は良くなります。無理にアピールする事ばかり考えずに、ヒアリングする力をあなたのセールスポイントにするのもいいと思います。どんな相手にもアピールできるポイントになるはずです。

まとめ

・お金に困らない生活を望むため学歴や収入をチェックする女性は相変わらず多い
・自分の中で、誰かと比べて負けていると感じてしまうのでネガティブになる
・婚活においては、学歴や年収の申告は任意であり強制ではない
・学歴や年収以上に大事な自分の人間性を鍛えてアピールした方が良い

学歴というのは、言わば過去の事です。変える事のできないものに気を取られている時間はもったいないです。それより、未来のために時間を有効に使った方が絶対いいです。年収については、上記でも述べたように働き方や稼ぎ方も変わってきました。将来、愛する女性や子供のために収入が大事だと思うなら、あなた自身のスキルを磨く事も大事かもしれません。

まずは、あなた自身の考え方や行動を見つめ直す事から始めてはいかがでしょうか?今まで気にしていた固定概念や不安は一旦捨てて、物事をプラスに捉える思考が大切です。また、実際に女性と接する事で見えてくる自分の長所もあると思います。限られた貴重な時間を有効に使うのは、あなたの気持ち次第なのです。

管理人

当サイトを管理しているユキオです。
私は、38歳のアラフォー独身男でした。そろそろ結婚したいと思い、婚活をはじめて見事結婚できました。
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