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【バツイチ男性は再婚できないの?】新たな人生のパートナーを見つける方法

50代のバツイチ男性より、『10年以上前に離婚した後、別居していた子供の養育費が終わりホッとしたと同時に、将来への不安が一気に押し寄せてきました。これから定年を迎えて一人で老後を迎えるのはつらい。』といった相談がありました。

現在、離婚する夫婦も珍しくなくなりました。それと同時に一人になった男性が孤独感を感じて、再婚したいという思いが出てくるケースも増えています。実際に、熟年のバツイチ男性が再婚するのは難しいのでしょうか?色々な面から考えて行きましょう。

バツイチ男性の悩みは将来に対する不安

バツイチ(離婚を経験)の人が抱える不安はたくさんあります。離婚経験者の意見を一部ですがご紹介します。

icon-check 現状に対しての不安
・家事全般(炊事、洗濯、料理、育児など)をすべて自分一人でしなければいけない
・家に帰っても話し相手がいなくなった
・身の回りの仕事が増えて、ゆっくりできる時間が減ってしまった

icon-check 将来に対しての不安
・老後の面倒を誰が見てくれるのか?(介護状態にでもなったら生活できない)
・新たなパートナーが欲しいが、再婚できる見込みがない
・独りぼっちで突然死してしまった場合、誰にも発見されない恐れがある
・これまで貯金をほとんどしていなかったので老後にお金が足りるか心配

特に、男性は女性と違って家事が苦手な人が多いです。今まで夫婦で協力していた事もすべて自分一人でやって行かなければなりません。離婚して独身になると「自由になった」と喜ぶ半面、日々直面する現実に不安は募るばかりです。そして、将来に対する不安は切実で、老人の孤独死などは大きな社会問題にもなっています。

50代バツイチ男性は再婚できるのか?

実際に、50代バツイチの男性に再婚の可能性はあるのでしょうか?厚生労働省が発表している婚姻に関するデータをご覧ください。

厚生労働省が発表した「初婚と再婚を比較したデータ」ですが、夫妻がともに初婚の割合は全体の73.2%で、再婚の割合は26.8%です。男性に限定すると、再婚の割合は19.7%です。つまり、結婚する男性の約2割は再婚だという事です。ただ、これは男性全体の数になりますので、年齢別に細かく見てみましょう。下記の表をご覧ください。

これは、厚生労働省が調査したデータを参考にしたもので、男性の年代別に結婚する際の初婚-再婚の比率を表にしています。

例えば、50代男性を見てみると、夫が再婚の割合は全体の75.1%です。内訳としては、妻が初婚の割合は全体の24.6%、妻も再婚の割合は全体の50.5%です。また、男性に関しては、年齢が上がるに連れて初婚よりも再婚する割合が多くなっているのが分かります。

このデータを参考にするなら、50代の男性は、離婚を経験した人の方が結婚する確率は高いと言えます。ただし、再婚すると言ってもすべてのバツイチ男性が同じ条件とは限りません。

女性は、現在のあなたの生活環境を判断材料にしているようです。具体的にはどういったものがあるのでしょうか?いくつか挙げてみましょう。

子供がいる場合と子供がいない場合の違い

バツイチの場合、子供がいるかいないかで状況は変わってきます。離婚後の前妻や子供との関係性によって、再婚後の生活も違ってきます。

・離婚後の親権は父親か母親か?
・子供と同居しているのか別居しているのか?
・定期的に(月に数回など)会っているのか?
・慰謝料や養育費は払っているのか?

また、子供のケアについてもしっかりと考えなければいけません。実際に、再婚を考える離婚経験者からも子供については多くの意見が寄せられています。

・自分に子供がいるので、子供を快く受け入れてくれるか心配だ
・相手に子供がいるので、うまくやって行けるか不安だ
・お互いに子供がいるので、子供の気持ちや感情が分からない
・前妻との間にいる子供が、再婚をどう思うか気になる

家庭環境は様々ですので、これから同居して暮らす子供や別居してしまう子供への思いも人それぞれです。離婚や再婚は大人の事情ですが、それによって変わる子供の環境への対応は避けられません

両親と同居か別居かの違い

再婚して暮らす家についても、ひとり暮らしなのか実家暮らしかで変わってきます。実家暮らしの場合、両親と同居する可能性もあります。

例えば、両親が高齢で介護を受けている場合など、少なからず再婚する女性の負担になります。協力してくれる家族や兄弟がいれば良いですが、男性の実家に嫁ぐ女性の不安が増すのは事実です。実家で両親と同居する場合、いかに男性が女性の立場になり協力をしてあげられるかが重要です。

初婚と再婚の場合

結婚については、初婚と再婚があります。要は人生で初めて結婚する人と2回以上結婚をする人です。近年は、3組に1組のカップルは離婚するというデータがあるように、離婚する事はそれほど珍しくありません。

ただ、多少なりともバツイチと聞くと「何か問題があるのか?」と先入観を持たれるケースはあります。初婚と再婚のメリット・デメリットについてご意見を紹介します。

icon-check 初婚のメリット
・初めて自分の温かな家庭を作れるという期待と幸せを感じられる
・お互いにすべてが初めてなので新鮮な気持ちで生活を迎えられる
icon-check 再婚のメリット
・お互い再婚の場合、相手も自分も経験豊富である
・以前の結婚生活の反省点を生かせる
icon-check 初婚のデメリット
・何もかも未経験な自分たちが、これから長い人生を無事過ごせるか不安だ
・女性との共同生活で価値観の違いから衝突しないか心配だ
icon-check 再婚のデメリット
・離婚に対して慣れがあり、長続きしないのではないかと不安だ
・元妻と現在の妻をどうしても比較してしまい、欠点が目についてしまう

人生において何事も経験は大事ですので、失敗した過去を糧に新たな人生を歩む人もいます。また、失敗した経験が豊富な男性に信頼を寄せる女性もいますので、必ずしもバツイチが敬遠されるわけではないです。ただ、初婚の男性を望む女性がいてもおかしくはありません。

バツイチ男性が成婚するための3つの婚活サービス

具体的に、婚活にはどのようなものがあるでしょうか?一般的に利用される婚活を大きく3つに分けてみました。

icon-check ネット婚活(婚活アプリ)
icon-check 結婚相談所
icon-check 婚活パーティー

具体的な特徴と運営側に熟年層の利用者や実績について聞いたところ、下記のような回答をいただきました。

ネット婚活(婚活アプリ)

特徴としては、パソコンやスマートフォンを使って、専用のページから自分のプロフィールを登録します。登録が完了すると、専用のページから同じく登録済の女性の顔写真が確認できます。気になる女性にアプローチしてお互いにマッチング(気に入ったら)したら、メッセージを交換できる流れです。

メリットは、普段忙しくて時間が取りづらい人や異性と面と向かって話すのが苦手な人に人気です。また、比較的安価なのも特長の一つです。デメリットとしては、最初から直接会うわけではないので相手の顔色が見えにくく真剣度も伝わりにくいです

例えば、婚活マッチングアプリのmarrish(マリッシュ)は、婚活のアプリの中でも再婚を求める男女が多く活用しているサービスの一つです。実際に運営側に確認しましたが、会員数は40万人ほどで再婚希望者への告知にも力を入れているので、数多くの利用者がいます。年齢層も幅広く、実際に50代バツイチの男性でも利用してお相手が見つかるケースもあるとの事です。

結婚相談所

特徴としては、登録している男女で条件に合いそうな相手を紹介されて、お見合いをするのが一般的な流れです。メリットは、アドバイザーなど専門スタッフが親身になって紹介やアドバイスをしてくれる事です

デメリットは、他の婚活に比べてコストが割高だという事です。ただ、コストが掛かるからこそ真剣で結婚に前向きな人が多く利用する可能性は高いです

実際に、結婚相談所のNOZZE(ノッツェ)に質問してみました。会員数は非公開でしたが、50代の男性でも入会審査をして定職者、独身で真剣に結婚相手を探している人であれば入会可能という事です。また、実際に熟年層でも成婚された実績はあります。

婚活パーティー

特徴としては、主催者(主に企業)が開催して、複数名の男女が集まるパーティーです。実際に顔を合わせて話をして、お互いに気に入れば連絡先を交換して後日再会する流れです。

メリットは、比較的安価で数多くの女性に直接会えるので気軽に参加できます。デメリットは、パーティーは同世代の集まりが多いので、年の離れた若い女性を目当てにすると難しいです

実際に、婚活パーティーを運営するOTOCON(オトコン)に質問してみました。会員数は非公開でしたが、50代バツイチ男性の参加について聞いたところ「再婚・再婚理解者様限定編」というテーマのパーティーや、50~59歳の前後2歳の人が参加できるパーティーなど準備してあります。もちろん参加者で見事カップルになる男性もいらっしゃるとのお話でした。

婚活というと、20~30代の男女が多く利用するイメージがあります。確かに、結婚適齢期などを考えると利用者が多い年齢層である事は間違いありません。しかし、最近では、熟年層や再婚希望者などを対象にした婚活サービスも増えています。自分にあった婚活サービスが見つかったら、参加条件などを確認すると思います。そこで、自分には当てはまらないと思っても運営側に相談すると、色々な提案や紹介をいただける場合もあるので積極的に参加・登録をしてみると出会いの場は広がります。

婚活の期間が長引くと成約率は下がっていく

現在、結婚相手を探すツールは多様にあります。熟年層でもバツイチでも新たなパートナーは見つかります。ただし、年齢にも限度があり、年齢が上がるに連れて婚姻率が下がるのも事実です。やはり、健康で少しでも若いうちに行動する事が望ましいです。

当サイトで、「結婚は何歳までにするのが理想的か?」というアンケートを取った際に、男性については「第一位:40歳」「第二位:45歳、50歳」という回答でした。つまり、それ以上の年齢になると女性も結婚相手として見れなくなるという事です。将来についての不安や生涯のパートナーを探したいといった悩みを抱えているのであれば、早めの行動がこの先の未来を変えて行く事でしょう。

まとめ

・離婚して一人になった男性は、将来に対する不安が増していく
・バツイチ男性が再婚する場合、色々な面から問題や悩みが発生する
・再婚希望者を対象にした婚活サービスは増えている
・熟年になると婚姻率も下がるので婚活は早めに行動する

バツイチや子持ちという状況をネガティブに捉える人は多いです。確かに、初婚の男性や子供や親の家庭環境を気にする女性がいるのも事実です。しかし、すべての女性がそうとは限りません。あなたという人間性に惹かれて交際できる可能性は十分にあります。上記のデータがそれを証明しています。

何はともあれ、実際に行動なくして結果は生まれません。これまでの成功や失敗の経験を十分に活かして、これからの人生をより豊かなものにするために新たなパートナーを探しに出かけましょう。

管理人

当サイトを管理しているユキオです。38歳で未だ独身・彼女なし。そろそろ本気で結婚相手を見つけたいと婚活中です。私が学んでいる婚活情報を色々とお届けしたいと思います。

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