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【独身男性の年収っていくら?】現状を変えて安定した生活をつくる方法

一般的なサラリーマンであれば、毎月のお給料や年に1、2回のボーナスをもらいます。それから月々の支払いや食費などの生活費にお金を使って、残ったお金で好きなものを買ったり貯金したりします。普段の生活に慣れてしまうと、自分の年収が平均より上なのか下なのか、また出費や貯蓄は妥当なのか不安になりますよね。

周りの人たち、特に同世代の男性は、どれくらい収入があるのでしょう。また、どれくらい出費があって、いくらくらい貯蓄があるのか気になりますよね。今回は、アラフォーの独身男性の平均的な年収や支出・貯蓄について調べてみました。

男性の年収って平均いくらなの?全国平均と独身男性の差

現在、男性の年収は平均でいくらなのか国税庁の発表しているデータから調べてみました。また、当サイトでは独身のアラフォー男性限定でアンケートを取りましたの参考にしてみてください。

統計データから見る男性の年収

平成29年度の国税庁また国税局別の給与額の平均を見ると、全国の男性の平均年収は、5,315千円です。ちなみに、こちらの年収は、毎月の平均給与や手当(いわゆる毎月のお給料)が、4,442千円で、平均賞与(いわゆるボーナス)が、873千円です。

毎月のお給料が37万円程度で、仮に年2回のボーナスがあったとしたら44万円✕2回もらっている感じですね。「えっそんなにもらっていない」と感じる人もいるかもしれません。あくまで全国平均ですので、地域によって物価も違うし平均時給も異なります。ちなみに主な都市別に年収の平均値を見ると、下記の通りになります。

札幌  4,581千円
東京  6,008千円
名古屋 5,334千円
大阪  5,340千円
広島  4,733千円
福岡  4,683千円
沖縄  4,196千円

参考『国税庁 平性29年度 民間給与実態統計調査 」https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2017/pdf/000.pdf

やはり、東京などの大都市では平均より高く、地方にいくと平均より下がっています。大都市では、家賃にしても何か物を買うにしても地方都市に比べて高くなります。ご自身の住んでいる地域のデータを参考にしてください。

当サイトの調査データ

当サイトでも、アラフォーの独身男性に限定して年収や支出・貯蓄について調査しました。下記をご覧ください。

 icon-check 年収400万円~600万円の男性の例

icon-check 年収700万円以上の男性の例

icon-check 年収400万円未満の男性の例

独身男性の年収と支出や貯金の割合について

当サイトのアンケートでは、年収とは別に「支出と貯蓄」についても回答をいただきました。実際、もらった収入をどのように使ったり貯めているか気になります。

独身男性は以外に支出が多い

家賃や光熱費、携帯などの通信費、食費などの生活費になります。特に独身男性は、食費について苦労しているようです。実家暮らしであれば、親に食事を準備してもらえるかもしれません。

しかし、一人暮らしの場合、外食や自炊・人によってはコンビニでお弁当を買う事が多い人もいます。経済的にはなるべく抑えたいところではあります。また、外食や弁当が多いのは健康面からもあまり良い生活とは言えません

貯蓄はお金を残しておくだけではない

貯蓄は、毎月の支出(家賃や生活費)を差し引いて残ったお金をどのように使っているかで変わります。毎月、もらったお給料がほとんど支出に消えていく人には、貯蓄は難しいです。また、支出以外に自分の趣味や娯楽などに消費している人も、計画的でなければ使いすぎてしまいます

貯蓄といっても、毎月残ったお金を銀行の口座に預金しておくだけではありません。定期預金積立保険など長期に渡って預けておいて、将来利息分が増えて戻ってくる手段もあります。また、FXなどの投資も個人が気軽にできるようになり、将来が不安に感じる人は少額からでも始める人も増えています。

さらには、最近は自己投資も注目されています。インターネットの普及で色々な情報が入ってきます。セミナーに参加したりネットワークを広げたり、身近な事でいうなら本をたくさん読む事も自己投資につながります。一見消費しているだけに見えますが、自分自身のスキルを身につけて人脈を広げる事で稼げるような時代です。手元にあるお金だけが貯蓄ではないという考え方は多くの人が共感しています

独身で年収が低いと結婚もできない

独身男性の悩みの一つは、経済的な余裕がないため結婚ができないと不安になる事です。やはり、男性は結婚をすれば家族を養う立場になります。現在の収入や生活スタイルでは家族を養う事ができるか不安になる男性は少なくありません。

さらに、結婚して子供ができれば養育費など多くのお金が必要になります。「自分ひとりの生活もやっとなのに、これ以上負担が増える生活は考えられない」と嘆く男性が増えれば、現状の未婚率がさらに増え続ける事は容易に考えつきます。

一人暮らしの独身男性はさらに費用がかかる

独身男性は、結婚している男性と違い色々な面で負担が増えます。それは金銭的な面だけではありません。いくつか例を上げてみましょう。

食費は一人分の方が掛かってしまう

当サイトのアンケートでも、毎月の食費に掛かる費用は、平均で4万円でした。多い人は8万円という人もいました。男性ですし、食欲旺盛な人や仕事の後の一杯なんてお酒を飲む人もいますので、どうしても加算してしまうのは仕方ありません。

実家暮らしや自炊をする人は、まだ食費を抑えられているかもしれません。一人暮らしを始めた当初は頑張って自炊していた人も、だんだん仕事も忙しくなって疲れて帰ると料理をするのが面倒くさくなります。そうなると、いつしか外食をしたりスーパーやコンビニで弁当やお惣菜を買って帰るのが日課になる人も多いです。知らないうちに食費で何万円も使っているのは、一人暮らしだからこそ起こりうる問題です。

毎年の市県民税が高すぎる

これは、ある独身男性の体験談です。

ある時期に転職をして、就職した会社の都合で「市民税・県民税」を個人で払う事になりました。前職の会社では、市県民税は給与から天引きされていたので気にした事がなかったのです。

ある日、自宅に届いた「納税通知書」を見てびっくりしました。「えっこんなに払うの?」納税額は年間で約16万円で、4期に分けて納付します。納税は義務ですし当然収めるのですが、自分の手元から現金を出すのはガッカリでした。

そして、さらに驚いたのは、同じ会社で働く同僚に聞くと「えっそんなに収めるの?」とびっくりされました。同僚は、既婚者で奥さんや子供がいます。そのため、色々な所得控除を受けていたので、私よりも所得金額が少なかったのです。結局、同僚は私よりも10万円近く安い納税でした。

もちろん、同僚は家族を養っていますし、お小遣い制で大変なのは分かります。でもそんなに税金に差があると知ると、とても切ない気持ちになりました。

納税は国民の義務です。どんなに出費が多くても、所得に対して納税する金額は決められます。独身で扶養する家族がいない場合は、所得から控除される項目が少ないため納税金額もそれなりに必要です。

お金以外に掛かるコストは時間

生活において、いえもっと言うなら人生においてお金より重要なものは「時間」です。仕事から疲れて帰って、食事だけでなく洗濯や掃除などの家事全般を一人で行うのはとても大変です。空いた時間にやろうと思っても後回しになって、部屋が散らかったり洗濯物がたまったりします。

また、休日もダラダラと部屋で過ごしてしまうのは、独身生活にありがちな光景です。周りに気にする人がいないというのは、どうしても怠けてしまう原因になります。そんな生活をしていると、気付けば年齢を重ねて一人でいる生活が生涯続く人生になる可能性もあります

誤解してはいけませんが、結婚してパートナーに家事を任せるという意味ではありません。お互いが家事を分担して行う事で効率的に、また有意義な時間を過ごせるのです。時間は、すべての人に平等に与えられたものです。

独身男性が結婚するとメリットがたくさんある

結婚すると、家族も増えて金銭的負担が増えると考えがちです。でも、単純に負担が増えるばかりではなく、実は軽減される事やメリットも多々あります。

所得控除をしっかり理解して納税額を抑える

前項でも述べたように、独身男性は、税金の面でも苦労します。納税(税金を収める事)は義務ですので、所得(年収から経費を引いた金額で、税金の対象となるもの)があればそれに対して納税金額が計算されます。なぜ、独身男性は税金の面で苦労するかというと、既婚者で配偶者(奥さん)や扶養家族(子どもや親など納税する人が養っている親族)がいる場合、所得を一部控除してもられるからです

配偶者控除」や「扶養控除」といったものがあり、家族のために支払っている生命保険などがあれば「保険料控除」というものもあります。単純に1年間で得た所得から控除(必要経費として差し引く)されます。当然、所得が減ればそれに対する納税金額の割合も減るというわけです。

守るべき家族の存在

やはり、守るべき存在があると生活は変わります。仕事に関しては「家族のために」という気持ちで取り組めるので、独身の時とは一味違った責任感を感じます。

プライベートでも、休日何もする事がなく部屋でダラダラ過ごしていた人も、奥さんや子どもがいれば外出して遊んだり外食をしたりできます。「休みの日くらい家でゆっくりしたい」なんて言えるのもぜいたくな悩みかもしれません。

現在の生活に不安や不満があるのであれば、まず生活環境を変える事が最も重要です。環境が変わったり一緒にいる人(家族)が変われば、考え方や自分の行動が変わると言います。それくらい環境を変える事は重要なのです。

まとめ

・男性の年収の全国平均は、約5,315千円である
・日々の支出が多くなるとなかなか貯蓄もできない
・年収や貯蓄がすくないと将来結婚できないと不安になる
・独身男性はお金と時間を費やしていまいがちである
・結婚して家族が増えると負担は軽減される事がたくさんある

人間は、どうしても「もっとお金があれば自由にできるのに」「状況が変わったら行動しよう」と考えてしまいます。でも、今の状況が一緒であれば何も変わりません。環境を変える事で、より良い生活に進んでいくはずです。

もし、金銭的に余裕ができたら恋人をつくって、結婚したいと思っているなら先に行動する事が重要です。なぜなら、今の生活を変える事が、未来のあなたの人生を変える事につながるからです。

管理人

当サイトを管理しているユキオです。
私は、38歳のアラフォー独身男でした。そろそろ結婚したいと思い、婚活をはじめて見事結婚できました。
独身男性って仕事や結婚・将来について色んな不安や問題を抱えていますよね?そんな独身男性と一緒に様々なお悩みを解決していきましょう。

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