男性向け婚活&恋活

一生独身は親不孝なのか?40歳を過ぎても結婚しない息子への不安

一生独身は親不孝なのか?40歳を過ぎても結婚しない息子への不安

独身のまま40歳を過ぎてしまった男性は、親に対して罪悪感を感じることが増えてきます。若い頃はあまり意識していなかったけど、年齢を重ねるにつれて「このまま独身でいることは親不孝ではないか?」と焦りを感じてきます。

まわりを見渡せば、同世代の男性は結婚して子供も生まれて賑やかな家庭を築いています。しかし、自分はいつまでも独身で彼女もおらず、親にも肩身の狭い思いをさせている実感はあります。年々年老いていく親に対して、「このままで良いのだろうか?」「実際に親はどんな気持ちなのか?」と考えてしまいます。

今回は、独身の息子を持つ親の立場から意見を聞いて、子供への不安や不満を聞いてみました。特に、アラフォー以上の独身男性は、親の年齢を考えてできる限りの親孝行をしたい人も多いはずです。自分の親子関係と照らし合わせて参考にしてみてください。

親不孝の特徴とは?親に対して罪悪感を感じてしまうこと

親不孝の特徴とは?親に対して罪悪感を感じてしまうこと

親不孝にはどんなものがあるでしょうか?独身の子供を持つ親御さんの意見を参考に、親不孝の特徴をいくつか紹介します。

親より先に死ぬこと

一番の親不孝は、親より先に死ぬことだと言われます。原因が事故であれ病気であれ、子供を看取ることほどつらいものはありません。生まれてきた順番があるため、亡くなるときも順番どおりに親を看取るのが理想です。

過ちを犯すこと

犯罪を犯したり、他人を傷つける行為は親を悲しませます。親や家族はもちろん、過ちを犯した子供の将来を考えると悲しみは想像以上です。世間体を気にして実家を出ていく場合もあるので、家族に迷惑を掛けます。

お金の面で苦労を掛けること

親の世代は貯金など若いころから蓄えをしている人が多いです。子供のためにお金を出すことを惜しまない親は多いですが、借金や浪費をして、親の財産を当てにして家庭が崩壊してしまうケースもあります。

独身のまま年老いていくこと

親の立場として自分が結婚して子供を育てたように、同じく家庭を築いてほしいと望みます。親がいなくなった後も、一緒に生活していく相手をみつけて子供を育てる喜びを感じてほしいのです。独身の子供を残して人生を終えることに後悔する親は少なくありません。

お金がなくても同居をしなくても親不孝にはならない?

お金がなくても同居をしなくても親不孝にはならない?

男性の場合、長男や一人っ子といった実家の跡を継ぐ立場にいると、必然的に同居するケースが増えます。もちろん、金銭的な面でも養ったり介護を強いられる場合もあります。

そうなると、実家で一緒に暮らして養ってあげるのが親孝行と感じてしまいます。親の気持ちとしても、一緒に暮らせることに越したことはありませんが、必ずしも同居しなければ親不孝というわけでもありません。

一昔前は、結婚すれば女性が男性の家に嫁いで、親と同居するのが一般的でした。しかし近年、親とは別居して暮らす家庭も増えて珍しくありません。むしろ、嫁姑が一緒に暮らしてトラブルが発生することを避ける方がお互いにとって幸せなケースもあります。

親の立場としては、どうしても子供に老後を養ってもらいたいとか、実家で一緒に暮らしたいのは希望に過ぎません。それより、子供が明るい家庭を築いてくれることを何倍も望んでいます。

孫の顔を見せられないのは親不孝なのか?

孫の顔を見せられないのは親不孝なのか?

40代後半の独身男性を息子に持つ70代女性のご意見です。人それぞれ価値観は違いますが、世間一般の意見として参考になります。

やっぱり、孫の顔を見たいのが本音です。仕事も定年退職してゆっくり生活しているので、老後の楽しみは孫と遊ぶことですがなかなか叶いそうにありません。

息子にも「まだ結婚しないのか?」「早く孫の顔を見たい」と言ったことはあります。でも、相手がいないのか彼女の話すら聞かないので、半分は諦めています。

まあ、息子の人生なので無理に急かしてもしょうがいないですけど、私が生きている間に結婚して子供ができれば、これ以上の喜びはないですね。

あくまで、親の気持ちとして孫の顔を見たいというのは本心です。家庭を持って孫の顔を見せるのは親孝行であることは確かですが、親不孝と言い切ってしまうのは難しいところです。

子供に家族ができることで親は安心できる

子供に家族ができることで親は安心できる

親は、子供が結婚して子供が生まれて家族が増えることで安心します。老後に念願の孫が生まれて生活が一変した男性の体験談を紹介します。

年老いて弱っていた親が孫ができたことで元気になった

私は、74歳になる男性です。定年退職後は、年金暮らしでのんびり暮らしていました。子供は、40代の娘と息子がいるのですが二人とも独身でした。二人とも浮いた話はなく、結婚する気がないんだと諦めていました。

2年前に、体調を悪くしてしまい病気のせいで歩くことができなくなりました。何とかリハビリをして杖をついて歩くまで回復しましたが、以前のように体の自由が利かず、精神的にも落ち込んでしました。

そんな中、突然息子が結婚すると言って彼女を連れてきました。さらに、子供を身籠ったと聞いて二重の驚きでした。それと同時に「自分にも孫ができる」「もうすぐ孫の顔を見れる」という喜びが生まれました。

それからというもの生活が一変しました。何とか元気になって、孫が歩けるようになった時に一緒にお散歩がしたいという目標ができました。大好きなお酒の量も減らして健康に気をつけるようになりました。孫ができるだけでこんなにも元気になれるのかと自分でもビックリです。

老後になると、仕事やプライベートの目標が少なくなります。また人生の楽しみを見出だせない人も少なくありません。新しい家族が増えるという生活のリズムが変わるだけで、精神的・肉体的に元気になる高齢者は非常に多いです。

一生独身の子供を心配しない親はいない

親として、子供が一生独身で過ごすことに不安を感じない親はいません。自分が元気なうちは、何とか身の回りの世話をすることができます。しかし、いずれ親がいなくなった時に、息子ひとりで生活していくのは大変だろうと心配になります。

特に、娘と違って息子は家事など一人でできないことが多いと心配の大きさが増します。いくつになっても親は子供扱いするものです。

一生結婚できない独身男性の割合はどれくらいなのか?

国立社会保障・人口問題研究所のデータによると、生涯独身率(生涯を独身で生活する人の割合)は、2015年で男性が約23%・女性が約14%となっています。

ちなみに、生涯独身率とは50歳の時点で結婚していない人の割合を示した数のことです。過去のデータと比較しても、近年独身で一生を過ごす人は増えています。

また、女性に比べて男性の割合が多いのも特徴です。1990年頃から男性の未婚割合は急速に伸びています。未婚者の中には、そもそも結婚に興味がない男性もいますが、結婚したいけどできない(相手がいない)という理由で諦めてしまう男性も多いです。

親不孝と分かっていても結婚できる自信がない

親不孝と分かっていても結婚できる自信がない

40歳を過ぎると、結婚できる確率が急激に下がります。男女とも結婚する年齢の割合は30代前半がピークです。結婚相手を見つけるのはもちろん、子供を授かるとなると年齢的な問題は避けられません。

ただ、今さら年齢のことを考えても若返ることができないのも事実です。40代には40代に見合った結婚相手の探し方があります。

親の年齢を考えても、安心させてあげるにはあまり時間的余裕がないはずです。親孝行はもちろん、自分にとっても人生のパートナーを見つけるには効果的な手段を選ぶのが理想です。

まとめ

・親不孝にはさまざまな特徴があるが、一番の親不孝は親より先に死ぬこと
・親は子供と同居することや養ってもらうことを望んでいるが絶対ではない
・孫の顔を見せてあげるのは親孝行ではあるが、親不孝とは言い切れない
・親は自分の子供に家族ができることを望んでいる
・生涯独身のまま生きていく子供を心配しない親はいない
・40代以降の男性が結婚相手を探すなら、効果的な手段を選ぶべき

結婚の意志がないのであれば、それも人生の選択の一つです。しかし、結婚したいのにできないと悩んでいるのであれば早めに行動する必要があります。

今やインターネットやSNSで女性と出会うチャンスは増えましたが、40代から結婚相手を探すのは非常にハードルが高いです。なかなか理想の女性と出会うことができず、結婚を諦めてしまう男性は多いです。

当サイトは、アラフォーの独身男性でも人生のパートナーをみつけるためにさまざまな情報を提供しています。婚活は思い立ったときがベストなタイミングです。チャンスを逃さないためにも、まずは行動してみましょう。

管理人

当サイトを管理しているユキオです。
私は、40歳のアラフォー独身男でした。そろそろ結婚したいと思い、婚活をはじめて見事結婚できました。
独身男性って仕事や結婚・将来について色んな不安や問題を抱えていますよね?そんな独身男性と一緒に様々なお悩みを解決していきましょう。

サイトマップ