【ペアーズ初体験】マッチングアプリで非モテ男が彼女をつくるコツ
マッチングアプリとしては国内最大級の会員数を誇る「ペアーズ」について、実体験をもとに詳しく解説します。
男性としてのスペックはイマイチのアラフォー独身男が、マッチングアプリを使って本当に女性と出会えるのか試してみました。ちなみに、私のスペックは下記のとおりです。
年齢は40歳になり、ルックスは可もなく不可もなくといった年相応の見た目です。学歴が高卒で、年収は同世代の平均年収よりやや低いです。一人暮らしをしていますが、長男のため親の面倒をみる立場にいます。
正直、こんなアラフォーの独身男に需要があるのか不安だらけでした。しかし、いくつかのマッチングアプリを試す中で、最終的にペアーズで知り合った女性と交際することができました。
そんなペアーズの特徴や彼女と交際するために工夫した方法ついて説明します。
ペアーズは出会いの数が圧倒的に多い
ペアーズの最大のメリットは、女性とつながる数が圧倒的に増えることです。他のアプリを同時に利用してマッチングできた女性の数を比較すると、ペアーズが一番多い結果になりました。
ペアーズのマッチング率が高いのは、他のアプリより参加している女性の数(分母)が圧倒的に多いことが要因です。ちなみに、1ヶ月間複数のマッチングアプリ(婚活アプリ)を使ってみた結果、マッチングしてメッセージのやりとりができた女性の数は下記の通りです。
婚活で自分にマッチする女性と出会うには、女性会員の数(分母)が多いに越したことはありません。女性の数が少なくマッチングも出来ないと、自分が求める条件を妥協しなければいけないからです。

対象者が少ない場合、女性の住んでいるエリアを広げて検索しないといけません。ペアーズは他のアプリに比べて、地元に住む女性の人数が圧倒的に多かったです。
まずはペアーズに登録して女性を検索してみた
まずはインターネットで「ペアーズ」を検索して、ペアーズの公式サイトから入会しました。
もともとフェイスブックは利用していないので、「メールアドレスでサインイン」から進んで登録しました。
登録はいくつかの基本情報を入力するだけなので簡単にできます。
登録後、希望の女性がいるか検索してみた
初めてのマッチングアプリで本当にうまくいくか不安だったので、まずは無料で登録してみました。
基本的にマッチングアプリは無料で登録できます。
早速、女性を検索する画面で自分の好みの条件を入力しました。年齢や住んでいる地域などを絞り込んで、気になる女性のプロフィールを見てみます。
いいねをもらえるか試してみた
気になる女性には「いいね」を送ってアプローチを掛けます。自分が送った「いいね」に女性が「いいね」を返してくれたらマッチング成立です。

マッチングアプリは、顔写真を載せたりプロフィールを細かく記載しないと女性からいいねをもらえません。
マッチングには顔写真やプロフィールがとても重要
顔写真を載せずプロフィールもほとんど記入していない状態で、女性から「いいね」をもらおうなんて甘すぎます。
マッチングアプリはプロフィール写真で決まる
マッチングアプリはプロフィール写真でほぼ決まります。男性だって女性を探すときに、「顔写真アリの女性」「顔写真ナシの女性」だったら間違いなく前者のプロフィールを見るはずです。
だからこそ、顔出しは絶対に必要です。

しかし、ただ顔出しすれば良いというわけではありません。女性に少しでも良い印象を与えなければ、いいねをもらえないからです。
マッチングアプリで自撮りの写真はNG
マッチングアプリで自撮りするのはNGです。

プロに依頼して写真を撮ってもらうのがベストですが、雰囲気の良い場所で第三者に撮ってもらう方法もあります。
雰囲気の良いプロフィール写真を取る方法
私の場合、休日に写真映えする場所を探しに出掛けました。ちょっとオシャレなカフェをみつけたので、店内でコーヒーを飲みながらマスターにお願いして写真を撮ってもらいました。さらに、オシャレな店内の写真も何枚か撮られてもらい投稿しました。
ちなみにプロフィール写真は、顔写真以外に自分の好きなものや趣味の写真を載せることができます。女性が見た時に共通点をみつけるきっかけになるので、なるべくたくさん載せた方がいいです。
私の場合は、カフェで撮った写真や趣味のゴルフをしている写真を載せました。他にも旅行先の風景やペットの写真を載せるのもアリです。
写真だけで、好印象を与えて話のネタも増えるのでかなり効果が期待できます。
プロフィールはすべての項目を入力する
プロフィールもかなり重要です。女性は男性のプロフィールをチェックしていいねを送るか判断するからです。
まず、プロフィールの項目はなるべく全部埋めるのが好ましいです。「身長、体型、職種、学歴、年収、喫煙or禁煙、結婚歴、子供の有無」などの基本情報は絶対に必要です。
さらに、「結婚に対する意思、子供が欲しいか、家事・育児、出会うまので希望」など、相手が知りたい情報は伝えた方がいいです。
正直、全部を入力するのはちょっと面倒ですが、女性にチェックしてもらうためには必須です。
プロフィールの内容が濃いと、真剣に取り組んでいるというアピールにつながります。
自己紹介は丁寧により具体的に書く
プロフィールとは別に自己紹介の欄があります。唯一、文章で自由に自己PRできる場所なのでしっかりアピールした方がいいです。
マッチングアプリには定型文があって、文章が苦手な人向けにサンプルがあります。ただし、サンプルは他の男性と差別化できず女性に魅力が伝わりません。

女性に好印象を与えるためには、共通の趣味や共感を得ることが大事です。例えば、「犬が好きで一緒に住んでます」「旅行に行くのが趣味です」「家でマンガ読むのが好きです」など、少しでも情報があると趣味が合う合わないの判断ができます。
コミュニティにたくさん参加する
ペアーズには、コミュニティという機能があります。自分の趣味や価値観に合うジャンルに参加すると、自分のプロフィールに掲載されます。共通のコミュニティが多いほど女性の目に止まりやすいので、いいねをもらう可能性が高まります。
正直、コミュニティをチェックするのは手間でしたが、マッチング率を高めるためになるべく多くのコミュニティに参加しました。
参加するといっても、好きなジャンルをチェックするだけなので操作は簡単です。
はじめて女性からいいねをもらえた

早速、いいねを返してマッチング成立です。まずは自分からメッセージを送りました。
自己紹介からはじまり、趣味の読書について何度かやりとりが続きました。順調に会話が進んでいると思った矢先、女性からのメッセージが途絶えました。

しかしそんな不安も束の間で、他の女性からのいいねが来ました。その後も、女性からのいいねや、自分から送ったいいねに応えてくれる女性が現れてマッチングは徐々に増えていきました。
まずは1ヶ月の有料会員に登録して様子をみた
男性は有料会員にならないと女性とメッセージのやりとりを続けることができません。私の場合、まずは「1ヶ月プラン」に申込みました。理由は2つあります。
まずは1ヶ月でお試し
まずは1ヶ月間お試しで利用するのがベストです。「3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月プラン」は一括で支払います。途中で退会しても返金がないので、万が一自分に合わなかったらもったいないです。
他のマッチングアプリと比較
他のマッチングアプリと同時進行するのもアリです。私の場合、同時に5つのマッチングアプリに入会しました。1ヶ月利用して相性が悪いアプリは退会して、マッチング率の高いアプリだけを継続しました。
初心者がいきなり長期プランで入会するのはリスクが高いです。
効果の高いアプリを継続
5つのアプリをすべて1ヶ月プランで入会して、1ヶ月後に3つのアプリは退会しました。ペアーズとOmiaiの2つのアプリを「1ヶ月プラン」で延長して利用しました。

メッセージでやりとりをするうちに傾向と対策が見えてくる
マッチング後に女性とやりとりが増えると、突然返信がなくなることがあります。女性側も複数の男性と同時にやりとりしているので仕方ありません。主な原因は下記の2つでしょう。
相性が合わないと感じてしまう
だんだん会話が途絶えてしまう
最初は、「はじめまして」の自己紹介から、お互いのプロフィールについて聞きたいことがあるので会話がつながります。しかし、だんだん質問することが無くなってしまいメッセージの間隔が空いてしまいました。
そのうち、「おはようございます。今日は良い天気ですね」「そうですね。お仕事頑張ってください」のような単調な会話で終わってしまいます。このままではマズいと感じて、「よかったら一度会って話しませんか?」と誘ってみましたが、「もう少しメッセージのやりとりをしてからでお願いします。」と断られてしまいました。
メッセージは間が空いてしまうと自然に連絡が途絶えてしまいます。マッチングアプリは、なるべく短期間にお互いの印象を高めて会う約束まで取り付けるのが大事です。
女性とのメッセージを続けるコツ
女性の自己紹介文によく見られるのが「マメな人がいい」「メッセージが続かない人はごめんなさい」といった言葉です。要は、メッセージを継続するのが苦手な男性に不快な思いをする女性が多いということです。
確かに、私もメッセージのやりとりが面倒だなと思う時もありました。しかし逆にいうと、多くの男性が同じように面倒くさくなって連絡がおろそかになるということです。
そこで私は女性とのメッセージが途切れないように、女性からのメッセージにはなるべく早く返信したり、マメにメッセージを送るようにしました。アプリ内の通知機能を使って、女性がメッセージをくれたタイミングで(スマホのメールアドレスに)通知が来るように設定しました。すると、メッセージに気づかず返信が遅れることがなくなります。
またメッセージのやりとりは、女性が仕事終わりに家でくつろいでいるであろう平日の20~23時くらいの間に連絡を入れました。すると、相手からの返信率が高く何度もメッセージ交換ができます。会話の内容も大事ですが、最初のうちはいかにメッセージの回数を増やしてリズムをつくることが重要だと気付きました。
メッセージはなるべく質問形式で終わる
自分が送るメッセージは、なるべく相手に回答させるような質問形式のコメントにしました。仮に相手から質問が来ても、答えた後に必ず質問するようにして会話をつなげることを意識しました。


でも、家でゴロゴロ映画観たりする日もありますよ。
〇〇さんは何されるんですか?
就寝時間になって女性からの返信が途絶えても、翌日の同じ時間に返信があるケースも多いです。会話が自分の質問で終わっていれば、相手が答える番なので会話が途切れません。
女性に「この男性は私に関心があるんだ」と意識させるように努めました。もちろん、途中で連絡が途切れる女性もいましたが、ほとんどの女性と会話が続きました。後は「一度会ってお話しませんか?」と誘うだけですが、タイミングを早まって失敗することが何度かありました。
取りあえず会いましょうはNG
「よかったら直接会って話しませんか?」の問いかけに、女性から回答は「もう少しメッセージをやりとりしてからが有難いです」でした。私は個人的に「まず会って話をしてから見極めたい」と思うタイプです。
しかし女性の多くは、メッセージである程度見極めてから会いたいと思う傾向が高いです。そのため、自分の都合だけで進めてもうまくいかないと実感しました。
なるべくマメにメッセージを送って、返信してくれる女性とのやりとりを続けました。ちなみに、最短で会えた女性でも、3日間で26回(往復)のメッセージを交換して会う約束まで取り付けました。
会うタイミングは相手のプロフィールをチェックしておく
女性のプロフィールをチェックして「出会うまでの希望:気が合えば会いたい」を選択している女性には、「〇〇さんは、マッチングしたお相手とは会って話したいタイプですか?」と質問しました。
すると、「そうですね。実際に会わないと分からないですね」と返信がありました。それに対して、「同感です。実際に会ってみないと分からないですよね!」「よかったら一度お会いしませんか?気を遣わず、ご挨拶程度でいかかでしょう?」と誘ってみました。
すると「はい。よろしくお願いします!」と返って来ました。ようやく、直接会う約束ができました。お相手は36歳でかなりの美人系の女性です。趣味や価値観も合いそうな女性だったのでとても嬉しかったです。
初対面までのやりとりも慎重にする
せっかく会う約束まで取り付けたので、ここで失敗するわけにはいきません。相手の休日や都合のいい時間を聞いて、なるべく合わせるように日時を決めました。
また、住んでいる場所がちょっと離れていましたが、自分が女性の住んでいる地域まで行きますと伝えてました。「ただ、土地勘がないのでお店だけ決めてもらえると助かります」とお願いすると、さすがに女性も「じゃあ、たまに行くカフェでいいですか?」と場所を決めてくれました。
女性にお店を決めてもらったのは大きなポイントでした。お店を選んだのは相手なので、ドタキャンされる可能性はほぼなくなります。もちろんお店を探してくれたことに「ありがとうございます」とお礼を伝えて、会うまでの間もメッセージの交換を続けました。
オシャレなカフェで2時間のトーク
はじめて会ったのは女性が選んだオシャレなカフェでした。コーヒーを飲みながら2時間程度話をしました。最初は2人とも緊張して会話もぎこちなかったですが、共通の趣味やペットの話などで盛り上がって後半はかなり打ち解けた話ができました。
あっという間に時間が過ぎて、後日改めてランチに行く約束をしました。それまで連絡先の交換も断られていましたが、帰り際に女性の方からLINE交換を頼まれました。
その後、ランチやドライブデートを重ねて3回目のデートで交際を申し込みました。見事OKをもらってお付き合いすることが決まりました。
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メッセージ以外にビデオデートでの会話も活用する
メッセージの交換が続いているのに、なかなか会えない女性とは「ビデオデート」での会話が有効です。最近では当たり前になったオンライン婚活ですが、ペアーズでもオンラインで通話ができる機能があります。
2020年から新型コロナウイルスの影響で、直接会うことが難しい状況が続いています。また、遠距離でなかなか簡単に会うのが難しい相手にも有効です。私としては直接会って話したい気持ちがありましたが、相手の女性から「仕事上、人との接触を避けるように言われているので…」「万が一があるといけないのでしばらくメッセージのみでお願いします」というコメントが目立ちました。
ここでしつこく誘うと嫌われるので、メッセージ交換で仲良くなれた女性には「ビデオデートでお話しませんか?」と誘ってみました。「ちょっと苦手かも」と恥ずかしがる女性もいますが、「いいですよ」とOKしてくれる女性もいます。ビデオ通話とはいえ、女性はメイクなど準備が必要なので日時を決めて話すことになりました。
やはり実際に顔を見ながら話すと、相手の雰囲気が分かるのでビデオデートは活用した方がいいです。また、時間やお金などコストを掛けずに相手を見極められるのも有難いです。見た目や性格の好みは、なるべく早めに判断できた方がお互いにとって最善だと感じました。
ペアーズは会員が多いのであっさり切られる可能性も高い
ペアーズは会員数が多いため、当然ライバルの男性も多くなります。男性は、女性会員の情報しか分からないので、どんな男性が何名くらい利用している見ることはできません。
特に男性から人気の女性(いいねの数が多い女性)は、多くの男性からアプローチを受けていることになります。つまり、マッチングできたとしても他の男性と比較されて、簡単に切られてしまう可能性が十分にあります。
だからこそ、より多くの女性とマッチングして、同時進行で脈ありの女性を増やしておく必要があります。マッチングアプリは、いかに多くの女性とやりとりできるかがポイントというわけです。
ペアーズでマッチング率を高めるために必要なこと
私がペアーズを利用するにあたって、マッチング率を高めるために実践したのは次の4つです。
1.理想の女性ばかりを追い求めない
2.対象の年齢を同世代の女性に絞り込む
3.まずはどんな女性でもやりとりをしてみる
4.絶対に1人の女性に絞らない
1.理想の女性ばかりを追い求めない
マッチングアプリでは、自分の理想の条件に当てはまる女性ばかり追い求めるとうまくいきません。最初は、希望の条件をかなり絞り込んで該当する女性を探していました。また、顔がハッキリ見える写真を投稿している女性や、プロフィールでより具体的に性格が分かる女性に限定していました。
しかし、あまりに条件を絞ると対象の女性の数は少なくなります。何より、厳選した女性に「いいね」を送っても、相手から「いいね」をもらえないとマッチングは成立しません。まずは、マッチングして女性とメッセージを交換すること優先すべきです。
私の場合、絶対に外せない条件として「タバコを吸わない」「子供がいない」だけにしました。すると対象の女性が一気に増えたので、今度は顔写真が無かったりプロフィールの内容が薄い女性にもいいねを送るようにしました。合う合わないはマッチング後に判断すれば良いのです。
2.対象の年齢を同世代の女性に絞り込む
マッチングできる女性の年齢は、自分と同世代か年上の女性が多いということを実感しました。以前、結婚相談所のスタッフさんにアドバイスをもらったことがあります。それによると、結婚相手の対象年齢は自分の年齢の±3~4歳だそうです。
つまり40歳の私の場合、36歳~44歳の女性ということになります。実際に、マッチングできた女性は確かに36歳~44歳が多かったです。また、いいねをくれる女性も40代の女性が圧倒的に多い結果となりました。
私も最初は、30代前半の女性とマッチングできればと期待していました。しかし、マッチングできる可能性はかなり低いです。もちろん、私自身のスペック(ルックス・学歴・年収など)も問題だと思いますが、若い女性目線でいうと、同世代の男性が大勢いる中で10歳近く年上の男性を選ぶ理由がありません。
いいねを送るのは自由なので、好みの女性にはどんどんアプローチすることは問題ありません。しかし、若い女性とマッチングできなくても仕方ないという自覚は必要です。
3.まずはどんな女性でもやりとりをしてみる
いいねをくれた女性が自分のタイプじゃなかったとしても、まずはマッチングしてメッセージをやりとりすることが大事です。
私自身は、自分より年下の女性を求めているにも関わらず、かなり年上の女性からいいねをたくさんもらいました。また、プロフィールを見てタイプじゃないなと思う女性からのいいねも増えました。
正直、興味を持てない女性に対しては「スルーしようかな」という思いがありました。ただ、最初のうちはなるべく多くの女性とマッチングして、メッセージ交換をすべきだと感じました。
いろんなタイプの女性とメッセージをやりとりすることで、女性とのコミュニケーション能力が鍛えられます。どうすれば会話が続くか、どんな言葉なら女性が喜ぶかなど考えながらメッセージを送りました。
そのおかげで、ある程度女性とのメッセージが続くようになりました。メッセージが続けば「直接お会いしませんか?」と誘いやすくなります。自分の恋愛スキルを磨くためにも、自ら積極的にアプローチすることが大切です。
4.絶対に1人の女性に絞らない
マッチングアプリでは交際が決まるまで1人の女性に絞らないことが鉄則です。ある女性とマッチングが成立して、メッセージのやりとりが進みLINE交換までできたので交際が近いかもと期待しました。
それから毎日連絡を取り合っていたので、そろそろ会いませんかと誘おうとした矢先に連絡が途絶えました。その女性からは、LINEでもペアーズの管理画面でも私をブロックされてしまいました。一体何が原因だったのかまったく分かりませんが、今さら連絡の取りようがありません。
何よりその女性とやりとりしている間、他の女性との連絡を後回しにしていました。時間が空いてしまうと女性からの返信率も下がるので、結局他の女性とも連絡が途絶えました。
マッチングアプリは、交際するまで保留状態です。いつ連絡が途絶えてもおかしくありません。だからこそ、複数の女性と同時進行で進めて、お互いの距離を縮めていくしかありません。決して1人の女性に絞らないことが大事です。
まとめ
複数のマッチングアプリを使った結果、ペアーズは女性の会員数が多いので圧倒的にマッチング率が高いです。ただし、男性会員も多いので当然ライバルが増えます。そのため、顔写真・自己紹介・プロフィールをしっかり投稿する必要があります。
女性と出会うチャンスを増やすには、ペアーズはとてもコスパの良いアプリです。実際に使ってみると、「こうすれば女性は喜ぶんだ」とか「こういう言い方は嫌われるな」という恋愛スキルも高まります。
非モテ男性が彼女をつくるには、まずマッチングアプリから始めるのが有効な手段です。ペアーズは、より多くの女性とやりとりができるのでさらに効果的です。