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【結婚は2人だけの問題ではない】結婚に至るまでに乗り越えるべき壁 彼女の背後に潜む天敵

私は27歳会社員です。現在付き合っている彼女とは将来結婚も考えています。ただ結婚は2人だけの問題ではありません。周りを取り巻く環境をクリアにして行く必要があります。そんな問題に直面したエピソードを紹介します。

ネットで知り合った彼女は明るくて家族を大事にする女性

彼女とは私がインターネット(具体的にはソーシャルネットワーク系でコメントのやり取り)で色々な人たちと情報交換をする中で出会いました。彼女と何度かやり取りをするうちに実際に会おうという話になりました。

正直私は相手が女性だったのでちょっと期待をしていました。当時は恋人もいませんでしたし、ネット上ですが仲の良い関係は築いていましたので。

そして実際に会ってみて本当に理想的な女性だと感じました。彼女はとても明るくお互いに気を遣わない感じがとても居心地良かったんです。彼女も同じ気持ちだったようで私が告白をしてすぐに付き合う事になりました。

それからも電話やSNSで毎日連絡を取り合いました。やはり付き合いたてはメッセージの回数や量も多く大変でした。テンションが上がると電話して何時間も話す事は珍しくありません。時間すらも忘れてしまうくらい彼女に夢中だったんでしょうね。

彼女はよく家族の話をしていました。会話の内容からもすごく家族と仲良しで大好きなんだろうなという気持ちが伝わって来ました。

彼女の家族はまさに悪魔 完全アウェーの状況に成す術なし

ある時、家族を紹介したいと彼女の実家に招かれました。彼女はすごく楽しみにしていましたが、正直私はご両親に会うという事で緊張していました。どちらかというと内気な私はそういった場が苦手なので抵抗もありました。

彼女の家に着くと、お昼ごはんの用意がされていてご両親・彼女・私の4人で食卓を囲む事になりました。お父さんは物静かな方でしたが、お母さんからの質問攻めに困惑しました。

私の家族の事や仕事の事、趣味、友人関係など次から次に聞かれる質問に答えて食事がほとんど手につきません。彼女もフォローしてくれますがお母さんの勢いと完全アウェーの状況に心底疲れ果てました。初対面だし仕方ないとも思いましたが、しばらくは遠慮したい気持ちでいっぱいでした。

それから数日後、彼女と2人で外食をする約束をしました。お店で待ち合わせをして私が遅れて到着すると、彼女のご両親も席に座っているのです。悪夢の再現かと目を疑いました。

たまたま近くに来ていたご両親を彼女が呼び出したみたいで、「久しぶりね」とにこやかに笑う様子は悪魔に迎え入れられる恐怖を感じたほどです。その日の食事は、ほとんど彼女の家族だけの会話で盛り上がっていたので私は蚊帳の外といった感じでした。特に火の粉が飛んでくる気配もなかったのである意味安心しました。

結婚は相手の家族の一員になる事 苦手な相手と仲良くなる方法

彼女の事はとても好きですし将来の事も真剣に考えています。もちろん彼女のご両親もいい方だと思います。ただ、もし結婚する事になると私も家族の一員になりますし一緒に過ごす時間も増えるはずです。今後は自分なりに彼女の家族との付き合い方を考えていく必要があると感じました。

インターネットで知り合った女性と付き合って、彼女の事を知って、家族の事を知ってうまく関係を築いて行ければ良いですが、そうならない場合もあると思います。もともとは他人なわけで性格や考え方が違って当然ですし。

いつか食い違いが生じて喧嘩する事が出てくるかもしれません。そう考えると初対面で私に質問攻めをしてきた彼女のお母さんの気持ちや行動も理解できる部分もあります。

相手の事を知るには思っているより、対話して確認し合う事が最も重要です。彼女や彼女の家族の事をもっと知るためにも一緒に過ごす時間を増やして、苦痛な時間を克服して行きたいです。